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披露宴余興ネタの出し方 [余興の楽しみ方]

披露宴の余興で何をやろうか、

まったく何もネタがない状態で考えても

なかなか披露宴余興のネタは出てこないものです。

そこで余興ネタが出てくる方法。



ネットショップなどで、
披露宴で使える余興グッズを見ながら

これを使ったら何ができるか考えると

いろいろと余興ネタのアイデアも広がってきます。

最近では
さまざまなパーティー盛り上げグッズが市販されています。

披露宴余興で利用できそうなコスチュームやコスプレ衣装、変装マスク。

クラッカーやくす玉を割ったり

披露宴の余興を演出してくれるパーティーグッズが沢山あります。


ネットショップなどで、披露宴余興用のパーティーグッズを参考にしながら

余興ネタを考えてみましょう。


たとえばコスチュームの場合
お笑い系でよく使われる白鳥パンツや、

お笑い番組などで登場した、ひげダンスのコスチューム。

これを着て、テレビと同じような余興をしてみる。


オーソドックスなネタですが、

披露宴の余興では、

みんなが知っているものは案外盛り上がります。

というのも
年齢層も広いので、わかりづらいネタを披露するより、

誰もがみてわかりやすいネタがウケます。

水戸黄門の時代劇のコスチュームを着て黄門様になりきるネタ。

お年寄りの方にもわかりやすく、ウケやすいです。

それから変装マスク。

マスクもアニメ系や動物のアニマルマスクにお笑いタレントの

なりきりマスクといろいろあります。

マツコ似のマスクをかぶって辛口スピーチ。

戦場のカメラマン風のマスクをかぶれば、ゆっくり口調。

みているだけでもいろいろ考えられます。

これを使ったらこんなことができる、
ひとつひとつ見ているだけでも

結婚式の余興ネタがいくつもでてきますよ。

参考サイト
結婚式余興グッズがある通販ショップ
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余興のものまねに必需品 [余興の楽しみ方]

宴会芸でよくやるのが「モノマネ」
でも、モノマネをやっても
あまり似てないと、
スベッてしまいシラけてしまうという、
とってもリスクがある宴会芸。
素人がそれなりにうけるためには、
ある程度練習が必要で、
モノマネをやるにしても、
どこかにウケるツボというか、
何かがないと、
なかなか宴会芸でモノマネは難しいものです。
そこで、
ちょっとした
パーティーグッズを使えば、簡単にうけてしまうというグッズ。
そっくりさんのパーティーマスクを被って、
モノマネをするということです。
顔はそっくりさんなので、
ある程度、その人の特徴をつかんでしゃべれば、
顔がにているので、、
見ているだけでどことなくおかしいので、
まずはそれでつかみはOKです。
そっくりさんマスクで充実しているのが、
政治家マスク。
オバマ大統領、野田総理などあります。

たとえば、結婚式余興などで、
「本日は新郎新婦の友人であるアメリカ大統領が、
お祝いの言葉をと、かけつけてくれました」

そんな紹介で登場すれば、すでにつかみはOKです。

ジョークグッズでパーティーでちょっといたずら [余興の楽しみ方]

パーティーをいろいろ思考を凝らして、
盛り上げるのも大切ですが、
いたずらを取り入れると、
パーティーにおもしろみも加わります。
簡単な「ドッキリ大作戦」のようなものですね。
ジョークグッズ、いたずらグッズもいろいろあります。

たとえば、
「うんちくん」といういたずらグッズがあります。

かなりリアルなもので、
肉食の場合のうんち、
魚食の場合のうんち、
菜食の場合のうんちと、
かなり本格手?なうんちグッズなのです。

これをちょっと、
パーティー会場にさりげなくおいておく、
パーティーに来た人は、
うんちを見てびっくり!

おどけた顔をみて、笑いを誘う。

さらに凝りたいという方、
隠しカメラを設置してビデオにとって置く。

ある程度の人数をビデオで撮ったら、
それをパーティーの途中で流し、
いたずらに引っかかった人を見て
みんなで大笑い。

いたずらグッズ一つで二度楽しめます。

何かを演じるのではなく、
ビデオを取るだけでも余興の一つにもなります。

クラッカーでパーティーや余興を盛り上げる [余興の楽しみ方]

「誕生日おめでとう」

と同時にみんなでクラッカーを鳴らす。

バースデーパーティーでよく見かける光景です。

誕生パーティー以外でも

宴会の席や、各種パーティーで、

要所要所でクラッカーを効果的に使うと、

パーティーも盛り上がります。

古典的宴会芸どじょうすくいに脚光 [余興の楽しみ方]

「どじょうのように泥臭く」で
ドジョウ総理という愛称に。
どじょうが一躍脚光あびました。

そして今年の年末に向け忘年会の余興で
昔ながらの宴会芸、「どじょうすくい」の宴会芸が
今まで以上に披露されるかと思います。

ひょっとこ顔で、ひょうきんに踊る「どじょうすくい」。
元々は安来節とともに踊る伝統的な民俗舞踊として
「どじょうすくい」があり、代表的な御座敷芸。

宴会で宴会芸として演じる時は
手拭いをかぶりザルを持ち、
割り箸を鼻の穴に差し込み、
安来節の民謡にあわせ踊ります。

手拍子とともに、
ひょうきんな顔をして踊り、
みんなからの笑いをもらいましょう。

パーティーや余興を盛り上げる仮装衣装 [余興の楽しみ方]

結婚式の余興や、パーティーの余興で
カラオケや替え歌ネタで、
余興を盛り上げるということがあります。
そんな時、衣装を本格的に凝っちゃうと、
つかみは一気にOKになり、
会場もノリノリ。

パーティーコスチュームの種類もいろいろあります。

たとえば、アイドル系の歌で余興をやる場合は、
今人気のアイドルに似せた、
アイドルコスチュームを着てしまう。

歌って踊れば本格的。
お笑い、タレント系の、
一発ギャグをまじえて、余興を披露。

そんな時は、お笑い系、タレント系コスチューム。
とにかく、パーティーグッズの中で、
パーティーコスチュームの種類は豊富
余興の時、衣装も本格的に仮装して、
すべらないよう、うけるよう、
会場を盛り上げましょう。

サクラを用意すると余興もやりやすくなる [余興の楽しみ方]

余興ネタを披露する時、最初が肝心。

始めよければ終わりよしというように、
すべりだしが快調ならば、
そのあともスムーズに進む。

そこで有効なのが、
友人なり知人に、
サクラになってもらうということ。

事前に盛り上げ役のサクラを会場に仕込んでおいて、
最初の盛り上げどころで突っ込んでもらったり、
ボケてもらったりする。

周りの人もそれに合わせてノッテきてくれればしめたもの。
あとはもう、つかみはOKで、
余興ネタもスムーズに進行。

余興やパーティーゲームをさらにヒートアップ [余興の楽しみ方]

ゲームの雰囲気をつくるために
有効なパーティーグッズはたくさんあります。

たとえば、○×のプレートや、早押しボタン。
抽選形式の場合は抽選ボックス。

サイコロが必要な場合は、
会場の広さに合わせ、
みんなに見えるようなジャンボサイコロ。

また、ゲームに合わせた効果音で「ピンポン」「ブー」などの音。

ちょっとしたゲーム用の小物があるだけで、
ゲームに参加する人も、見ている人も、
ゲームの雰囲気もグットでて、
パーティー盛り上げに大いに役立ちます。

御座敷芸もおもしろい余興があります [余興の楽しみ方]

温泉旅館などに行くと、芸者さんを呼んで、
御座敷遊びを楽しんだもの。

今では、あまり見られなくなりました。

でも、御座敷芸の中にも、
いろいろとおもしろいものもあり、
宴会の席でとりいれるのも面白いかもしれません。

御座敷芸は、芸者さんとお客さん、
基本的には、男と女のお遊びになります。

そのため、ちょっと色っぽいもの多いです。

結婚式の余興には不向きかもしれませんが、
結婚式の二次会なら、
知人や友人など親しい仲間の中での余興なら
盛り上がるでしょう。

小物やパーティーグッズで盛り上げる [余興の楽しみ方]

パーティーを盛り上げるために、
ちょっとした小物やパーティーグッズを活用すれば、
パーティーもさらに盛り上がります。

たとえば、クラッカー。
効果的なところで「バーン」と鳴らすだけで、
パーティーや余興の雰囲気も大きく変わります。

クラッカーもさまざまな種類があり、
みんなにもってもらいならす小型のものから、
バズカー砲のような結婚式披露宴などにピッタリの
大型のクラッカーもあります。

パーティー全体の雰囲気を盛り上げるとき。
余興の合間に効果的に使い場合、
その時のケースに合わせてクラッカーをうまく使えば、
かなり効果的です。
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